11月は炉開きの月、茶人のお正月と言われている月です。緊急事態宣言も解除され、コロナも落ち着いているので、本当にしばらくぶりに涵養庵でのお茶の稽古にしました。 準備の時には、一瞬炭を考えましたが、やはり電気ヒーターの炉壇をすえました。炉縁は紫檀のものにしました。そして飾り壺の置き方を先生にお聞きして床の間に飾りました。飾り壺拝見を参加の方々がそれぞれ行いました。 涵養庵の露地入り口にある鉢のもみじの葉はカサカサになってしまいました。黄色いツワブキの花が咲いています。庭には梅と花海堂の枯葉が落ちて、これらは ...