家相に基づく家づくり

家相の家づくり

住宅の「家相」とは、自然と人が調和するために考えられたものです。そして、これは統計・確率に基づく結果とも考えています。大雑把に言いますと、各方角(北・東北・東・東南・南・西南・西・西北)には、それぞれ意味があり、その人の生年月日によって定まる九星(一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・犬・亥)との関係で各方位の吉凶がわかります。「家相」の考えでは、住まいが人の心と身体に直接作用していると考えます。統計・確率ですから、100%ではありません。そういう傾向があります、ということです。しかし、例えば、良い例えかどうかはわかりませんが、ある手術をしなければならないときに、70%という数字について考えてみます。成功の確率が70%だとしたとき、30%失敗するとしたら、どうするか? 70%に掛ける方が多いと思います。鬼門という言葉を聞いたことがあると思います。玄関とかには使わない方角です。 確率的に玄関を配置した時にいろいろと災いが起こる確率が高いといわれてきたからです。 災いが起こる確率が70%とします。鬼門の方角に玄関を配置する計画が最も都合が良く、合理的であるとしたとき、どうしますか?あえてそうしますか? 自分は、計画の提案段階で、それをしないように考えます。 その方が信じているか、信じていないかではなく、確率的にその傾向があるならば、それを避けた計画を提案するのが住宅設計者の務めと考えているからです。
人にとって快適な環境、自然の摂理、そして「家相」の法則とは共通しており、家族が明るい未来を信じる前向きな生き方のできる住まいを提案いたします。
弊社では、気学・家相の専門家のアドバイスを受けることができますので、お客様に世代を問わず幸せな住まいを築いていただき、末永くお付き合いをさせていただきたいと考えております。

2018/08/27