富津荘-玄関・廊下
二つ並んだ建具の左側のはトイレのドア、右側のは、階段口の建具です。階段のドアは、普段、2階は使わないので、閉めることで暖気が上がらないように取付ました。これで、1階部分は玄関廊下まで、建具を開け広げても暖かです。ちょっとした工夫で快適になりました。 この廊下の左右の引き戸(ガラス戸とガラリ戸)は前の家のもので、東京から持って行ったものです。思いでの品の再利用です。 保存 保存
茶室-エアコン
エアコン吹き出し 工夫例 茶室の雰囲気をこわさないよう、目隠しをしました。エアコン室内機を隠しているのは欄間の建具の再利用です。よく見ると障子紙が残っています。エアコンの取付け職人からは、桟が細かすぎるといわれたのですが、通りが悪い分、水屋にも冷暖の空気が流れるという予期せぬ効用がありました。下、左の写真は、室内機の取替のために取り付けてあります。左の写真は室外機を隠すための細工です。 <茶室篇説明一覧に戻る
茶室-天井
茶室天井・杉板 釜を吊るときに使う、釜蒜釘です。表、裏など流派によって向きが違います。 当然、釜本体と中に入るお湯の重さに耐えねばなりません。RCの建物では、コンクリートアンカーを打ち込みます。 <茶室篇説明一覧に戻る
茶室-炭箱
炭箱の説明 茶道ではまず、釜でお湯を沸かしますが、. その釜の下には炭が燃えています。 実は茶道では、お茶と同じくらい炭を大事にしています。 炭点前と呼ばれる、お客様の前で炭をセッティングするパフォーマンスまであります。 <茶室篇説明一覧に戻る
茶室-水屋
なるべく広い水屋の方が作業しやすいという話はよく聞きました。ですから広めに取りました。そのため、小間になりました。この建物の竣工検査での、RC造の複合建物ならではの面白い話。 腰板は杉貼板です。これは壁でしょうか? 検査の前に、これは壁だから、不燃材を張ってくれと設計から言われました。「腰板は壁ではない。水屋と称するところには必ず取り付けてある、腰板だ!」としてそのまま検査をして通してもらいました。 腰板の横にみえる横棒2本の建具はケンドンになった建具です。屋久杉の板を使っています。これにつ ...
2007年 東京都世田谷区豪徳寺 Y邸
塀ブロックの笠木(上部)は以前住んでいた家の瓦を再利用しています。 ここのタイルの一枚に施主のお名前を彫ってあります。 引き渡しの後で伺った時に梁にロープをかけてブランコにして子供達は遊んでいました。 以前住んでいた床の間の書院障子を再利用して飾り窓に仕上げました。(はめ殺しの窓に部屋の外側から取り付けました) 上の写真の書院障子を入れたところの反対側からの写真 階段口の両脇の出隅部分:子供転落防止用の柵を後らかも設置できるようなデザインに仕上げました。









