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茶道教室

涵養庵 茶道教室をはじめました

日本伝統文化のひとつである『茶道』 お茶室での立ち居振る舞いや美しい所作、お点前だけではなく、おもてなしの心やお互いに相⼿を思う優しい気遣い、きちんとした礼儀作法が日常の生活でも活かすことができる様に、和やかな雰囲気でお子様にもわかりやすく丁寧にお伝えいたします。 【涵養庵 こども茶道教室】 約50分 和菓子やお抹茶のいただき方等茶会に参加する際に大切な所作や心得を学び、体験します。 体験料 \1,000 /回 (水屋料込み) ※同伴親御様 \1,000 / お一人様 服装は正座をしても大丈夫な格好でOK ...

茶道教室

2018年9月のお稽古

涼しくなりました。2か月ぶりのお稽古です。 今日はいつものメンバーの他に新しく、お嬢ちゃんとそのお母さんが茶道体験に参加されました。実はもう一組参加するという親娘があったのですが、体調を崩して今回は不参加でした。 いつものメンバーさんとは時間をずらして、茶道体験です。 珠乃先生は、約一時間、お茶の楽しみを教えていらっしゃいました。次回から、習いたいということになりました。 茶室の設えは、掛け物は、「掬水月在手」、水指にはうさぎの絵、一の茶碗にもうさぎの絵、お花は、ススキ・フジバカマ・菊を籠に生けました。ま ...

茶道教室

2018年8月 お稽古はありません。

8月の、珠乃先生のお稽古はないのですが、茶室には、”流水寒山路”のお軸を下げました。自主稽古の時のため、気分的に変えました。 非常に暑い日が続きましたので、こういう時に、庭の水やりは欠かせません。特に苔を維持するための水まきは一日3回以上やりました。ジョーロを使いました。植木類はホースからじかに水をかけてもよいのですが、苔はシャワー状でも、水の勢いで剥がれてしまいます。 そして、特に灯篭の傘部分の苔の維持には気を使いました。ここはすぐに乾いてしまうんです。35度だ、36度だ等の日々、ジョーロで、多いときは ...

涵養庵 扁額

こだわりの仕事

茶室-茶室入口

この扁額の文字を書いたのは、岡田裕子です。この涵養庵のもう一つのテーマとして、家族がなんらかの形で手を加え、現在進行形で茶室を作り上げていこうとしてします。 その第一弾として、長年岡田建設の建具の制作をしてくれた建具屋さんが引退し、彫刻を趣味にしていましたので、作成をお願いをしました。 この文字を彫るのにも一つお話があります。 長年置いていた板材ですので、特に節の部分が非常に硬くなっていて、彫刻刀の刃が立たなくなるくらいでした。文字の周りを彫って、文字を浮き上がらせたかったのですが、それができず文字部分を ...

こだわりの仕事

茶室-木戸

今回は、涵養庵の入り口である石も敷設完了しましたので、すこし茶室入り口周りのこだわりを紹介いたします。 石(つくばい):涵養庵のつくばいは、表が2面あるものを使用しています。(木戸から入ってくる時に目に入る石の位置と茶室から三和土に出る時に見える石の位置) よく目にするのは石の配置を気にせずに使える円形のものが多いのですが、たまたまこのような石を手に入れることができ、この石の良さを活かした配置をすることができました。 手水廻の石据え(仮配置) 蹲の石組が完了です。 灯篭も据えられました。 踏み石据え工事完 ...

点前座を見る

こだわりの仕事

茶室-点前座

こちらの床框は楓材です。腰張りの和紙は西の内紙という名前です。薄くて丈夫です。紙が薄いほうが、京壁のざらざらが、はっきり出るのが良いところです。壁と畳の間、畳寄せの部分にコンセントを組み込んでいます。電気炉を使用することを想定しています。中柱はリョウビあるいはリョウボという木です。非常に硬い木で、大工が加工に苦労していました。 点前座 点前座とは、茶席で亭主が茶を点てるために座る場所をいいます。 一般的には点前畳(てまえだたみ)と踏込畳(ふみこみだたみ)を含めた、茶室で亭主が茶を点てるのに必要な場所のこと ...

茶道教室

2018年7月の稽古

水屋のおさらいから。 茶巾のたたみ方がもう少し。建水・茶碗の仕込みは、ほぼほぼ。 そして、袱紗捌きで、ポンの音を出すのが良くなった。面白い。しかし、うまくたためない。 前よりは進歩しているとは思う。 まだ、考え考えだから、スムーズではない。稽古!稽古! 軸は、滝。風炉釜は同じ。薄茶器は吹雪。名前だけでも涼感をと思いました。 これは、男性のお点前の甲ふきはありません。 花は槿。夏真っ盛りなので、水指に木地の鶴瓶を使いました。 これも少しお点前が違います。使っていなかったので水漏れがあると困るので3日前から水 ...

茶道教室

2018年6月のお稽古

今日のお稽古の前に、妻と二人で自主稽古をしました。熱心ですな。 妻は、少しやったことがあるので、きついダメ出しを受けます。 上達のためには我慢、我慢。 お稽古で、水屋の方もやることにしました。 茶巾のたたみ方。 茶碗の拭き方、建水、茶碗の仕込み方。 今日は電気炉です。でんきろ楽ですね。 南部鉄器、鋳物の風炉釜、敷瓦は陶器です。 珠乃先生が持ってきてくれました。 軸はカタツムリの絵、花は槿、薄茶器は堆朱、この意味はありません。 他のお弟子さん2名も手前座でのお稽古をしました。

茶道教室

2018年5月のお稽古

5月。いよいよ自分のお稽古の始まりです。過去に全くしたことはありません。 珠乃先生には、お客にお茶をふるまうことができれば良い、というこちらの気持ちを汲んでいただき、運び点前からということです。 客点前は、流れの中ですることにしました。 なんと身の程知らずが! お叱りを受けそうです。 5月ですから風炉、唐銅の朝鮮風炉、灰は設えていましたので、微調整。軸は、”湖光迷翡翠”。花は庭のアジサイ。 一番きついのは足のしびれ。なれなきゃ。 笑い話。茶筅通し、茶筅を置いた後で、「まわすんです。」といわれて、飲むときみ ...

床の間

こだわりの仕事

茶室-床の間

床の間 床柱はムロのしゃれ木、以前の家の床の間から外して再使用しています。中柱はリョウビまたはリョウボ、曲がり方が逆とみる方もいるかとは思いますが、節などを見せたかったのです。畳は龍鬢畳(リュウビンタタミ)、琵琶床の天板は脂松、床框・吊束・地束は、1本の磨き丸太を加工しています。写真では見えていませんが、床の間の天井板は秋田杉の矢羽網代です。 茶室の天井は杉材の羽重ねです。(在庫の杉板を転用、本来は天井板ではない材料です)  竿は秋田杉です。廻縁は竹の集成材です。落とし掛けは欅(在庫品)です。琵琶床の天井 ...