2022年1月の涵養庵イメージ

2022年 睦月の涵養庵

コロナに翻弄され続けた令和三年が幕を下ろし、静かに令和四年を迎えました。 皆様方におかれましてもご家族ともどもお健やかに新年を迎えられました事とお喜び申し上げます。

しかしここにきてコロナの新規感染者の数が急激に増えてしまいました。一月のお稽古日は24日を予定していました。先月のお稽古の後に、次回のお稽古は、毎日の感染者数が1000人を超えるようであればお稽古はやりませんと言っておりました。オミクロン株の猛威で19日には7000人を超えてしまいました。当然お稽古はできません。 今後どうなるのでしょう?  風炉の季節になってしまうのでしょうか?

季節は進んでいます。 1月の涵養庵の花々の様子をお伝えします。 皆様には直接見て頂きたかったのですが残念です。

水仙の花が、歳の初めには咲き始めていました。すでに何本か切花にして部屋に飾ったりもしています。水仙は春の初めというよりも冬の終わりを飾る花だと思います。まだまだ冬の風です。 群生して咲く姿を見るのも良いのですが、すーと立っている姿がりりしいです。

何本かある、椿の花も次々に咲いています。 薄い桃色の数寄屋という侘助椿が今見頃です。これも切ってきて部屋に飾りました。今年は白侘助が咲きませんでした。植木屋さんから白は難しいよと言われていましたが、毎年は無理なのでしょうか? いや、手入れが下手なだけでしょう。

蝋梅の花は、最近咲き始めました。この木はすごく枝を伸ばします。 先週、通行人が迷惑するのではないかと思い、道路に張り出している枝を切りました。この時はつぼみがすごく小さかったのです。 病院から帰って枝を見たらば、もう咲き始めていました。 枝ぶりまで楽しもうと思うともう少し周りが広くないとだめかもしれません。床の間に飾りたいところですが、枝ぶりが良くないし、そもそも今月はお稽古ができません。

蝋梅

 梅のつぼみは固いの一言。うちの梅はこの近所では咲くのが一番遅いです。よその梅が散り始めたころに咲き始めます。合わせろよ!と言いたい時があります。

楓やバンマツリの木は葉芽も見えません。テッセンも枯葉のみの全く冬の装いです。

ハナズオウは2月頃でしょうか?もっと後かな?これも可愛い花です。

道路沿いには季節ごとに咲く球根花を植えています。 しかし、困ったことに何を植えたのか忘れています。 竹が元気なので竹の下に植えたのは無理かもしれません。水仙の後は何が咲くのか? 植えてあるのは、スイセンのほかにチューリップ、ジャーマンアイリス、グラジオラス、ヒガンバナなどを植えたことは覚えています。次に何が咲くかを楽しみにして待てばよいだけなのですけれど。

コロナ禍が終息に向かい、弄花香満衣のお軸を下げて稽古ができるようになってほしいです。

-茶道教室
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