合格祈願絵馬

平成31年 立春を迎えて

2019/02/17

立春を過ぎて、いよいよ春です。庭には、まだ、咲き残ったテッセン、ツワブキ、菊の花が見られますが、太陽は、確実に12月よりも北のほうから上ってきています。太陽の光を背中に感じると本当に暖かく感じられます。

我が家でも、節分の日の晩に豆まきをしました。 あまり大きな声は、出しませんでしたが、「鬼は外、福は内」と声をあげました。その時に思ったのが、「このような行事もだんだん、しなくなるんだろうな。声が聞こえてこないもんな。神社とかお寺だけだろうな」ということです。

立春の日の朝、いつものように道路掃除をしていて感じました。 あちこちに、豆が落ちていました。 豆まきの残骸でしょう。 車が踏むと豆が粉になってアスファルトの砂利の間に入ってしまい、箒で掃除してもきれいにならないもので、正直なところ嫌なんですけれども、何か嬉しくもなりました。 まだまだ捨てたもんじゃない。こんだけ豆まきをしている家庭があるんだ。

自然の流れは、やはり旧暦ですよね。中国、東南アジアの国々などは旧暦のお正月を春節と呼んで、新年を寿ぎます。ほんとうにこの時期のほうが、新春と呼ぶにふさわしいと思います。西暦の1月1日を春と呼ぶには無理があると思っています。
明治維新で和魂洋才などと言いましたが、旧暦を無くしたことで、魂も西洋かぶれしたように思います。国粋主義者かな? 節ごとの行事を、無理やり西暦で行おうとするとどうしても違和感がありますよね。(押し付け感満載)

1月から2月は、中学、高校、大学の受験シーズン真っ最中です。 受験生が全員、希望の学校に合格できることはないのですが、どうか合格して、我が世の春を満喫してくれればいいな、と思っています。

-雑記帳