祈り

一神教の消滅

2020/11/01

毎日新聞 令和2年10月16日付 特集ワイド 「この国はどこに コロナの時代に」で映画監督の角川春樹さんのお話が載っていました。 以前から、一神教がこの世界を地球をダメにしているということを書いてきました自分としては、わが意を得たり!のお話だったので早速書くことにしました。
全文を書き写すわけにもいきません。あくまでも自分の理解の範囲の中で自分が要約したものです。 自分の都合に沿っているところをピックアップしていることもあるかもしれません。お許しください。そして、毎日新聞をはじめ、マスメディアの報道内容について、スポーツの結果以外は、ウソとまで言い切れませんが、そのようなニュアンスで書いてきているのに、自分の意見に沿っているからと言って書いているみたいに言われるのもしゃくですが、書きたくなったので書きます。
どのくらい時間をかけてインタビューして、その内容のどのくらいを載せているのか定かではありません。所詮この記事自体、4~5分で読める量です。この記事を書いた方の考えたことの範囲での要約でしかありませんしね。
何年も前になりますが、ご縁のある方が、週刊誌にあること無い事を書かれて、理不尽にバッシングされていたことがありました。その方の奥様は憔悴しきっておられました。「なぜ反論しないのですか?」と聞きました。そうしましたら、「テレビも新聞も週刊誌も、しゃべった言葉を編集して発表する。白と言ったことが、単語の並べ替えで、黒と言ったようになってしまう。だから黙って過ぎ去るのを待つしかないのです。」とおっしゃっていました。この時は、懇意の方がテレビ対談の機会を作ってくれて、そのまま流したので、間もなく沈静化しました。
そんなものです。

角川さんは宮司をしてらっしゃるのですね。 新型コロナで自粛をしなければならない時間、「アミニズムの復活」を思っておられたそうです。 精霊信仰。山川草木悉有仏性。
人間社会は家族単位、血縁単位、地域単位と広がってきたわけです。自然の中で、恩恵も受け脅威にもさらされながら生活してきました。自分たちが生きられることが奇跡であり、身の回りには常に神がいて守っていただいているという気持ちを持っていたと思います。
あるとき突然に、悲惨極まりない生活をしていた奴隷の集団が、「自分たちだけを助けてください!なんでもします!」といって契約をした宗教を唱えました。(自分はあれを宗教とは言いたくないが)それと根を同じくした宗教が、貧しく獣同然の生活をし、文化もなかったユーラシアでその土地々にあった神々を否定しその教えを蔓延させ、その後、高度な独自の文明をもち、争いを嫌って平和な生活をしていた中南米の国々を滅ぼした。アフリカ大陸でも同じく、争いをもたらしながらその土地の神々を否定してきた一神教。
発生元の中国では、もう落ち着き始めている。今、世界でコロナ禍による被害がとてつもなく広がっている地域は、大部分が一神教を信奉する国々と重なっているように見える。 自分たちの神を信じない人を殺しても良い!などと考える人がいる宗教はそもそも宗教ではないでしょうに。十字軍なんてなに?
自分たちと同じ宗教ではないからボタン一つで一度に何十万人を殺す武器も使える。日本しかり。そして、日本を焼いた焼夷弾を発展させて、もっと強力なナパーム弾をつくり、火の海を作って人々を焼き殺したベトナムしかり、自分たちには絶対に被害の出ない本土から、ピンポイントで殺せる機械を作って使用する、アラブしかり。そんな国の指導者がコロナに罹る。ブラジルでも、イギリスでも。 神様は、命だけは助けてくれた。
角川さんいわく。「神は一つであることはないと考える。本来は土地の神が人間と共存してきた。エジプト、ギリシャ、ローマ時代もそう。 人が本来持っている自然との調和、地球との調和を求めていけば、一神教は衰えて、アミニズムが広がっていく。」  いつ頃か?  「21世紀中」

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