2022年10月9日イメージ

無能な政治家と堕落した新聞記者

現在の新聞のネタは、国葬に反対している人が何十%になりました、とか旧統一教会と関係ある議員は何人ですよ、大谷選手頑張っているね。 あとはなんだろね? 

社説とかいうのも言い放し、書きっ放し。「宗教団体との正常な関係を保て」とか書いているけど、創価学会と公明党の関係はもっとひどいじゃない! 書かないの?  創価学会と旧統一教会とは違う!という。霊感商法、強引な勧誘、献金の教養、人権無視の結婚、などで騒がれている団体と一緒にするな!てな感じで。 創価学会も強引な勧誘とか献金、金を積めば内部の階級が上がるなどというのは公然だし、元顧問弁護士が内部告発したが握りつぶしたことも周知のこと。自分たちに歯向かう事は絶対に許さないという強固な脅し、締め付け。 選挙のたびに、創価学会員に票を割り振り、公明党議員の当選のために身を粉にして活動しているのも。

公明党議員で創価学会批判したのも聞いた事が無い。自分の率直な意見を言えないのか、率直な意見を持たないのか? 少なくとも自民党議員の中ではいた。それだけ自由があったのかもしれない。自由民主党。 安倍氏が首相になってからはあまり聞かないけど。

そのような事だから、選挙で当選できるのは、地盤・看板を引き継いだ世襲議員たちか応援してくれる団体がある人だけ。 それがカルトだってかまわない。かつて一般大衆をだまして金集めしていたってかまわない。 票だけが欲しい。 政策もそれを遂行しようとする意志も能力もいらない。 当選させてくれる人・団体だけがいればよい、あればよい。能力がいらない。無能で良い。票が取れるオチャラカクラブのおばちゃんでもよいのです。

先日、首相がコロナに罹って、画面で記者会見していたのを報道していた。画面の前に陣取っていたのは多分、首相番と言われている記者たちでしょう。 お若い。 怖いもの知らずの年代の若い人たちが画面の前に立っていました。 残念だったのは、怖いもの知らずではなく、お行儀のすこぶる良い、お上の考えているであろうことを、それに沿って聞くだけの人たちだったことです。 ろくな質問もしない(抑制がかかって出来ないのか?)。突っ込みも入れない。 欧米の記者会見を見ているとすごく面白いが、日本の記者会見はすっごくつまらない。 権力側に都合の悪い質問はしないことという会社と権力側との決まりを守っているだけなのでしょうね。いわゆる出来レースですよね。 

あの若い記者さんたちは、自分たち記者の役割が何たるかを考えることを封印されてしまっているのでしょうか? 百歩譲ってそう思ってやりたい。会社に「やるな」と言われているので、方針から外れることはできないと。 そしてあの人たちにも記者になるのに青雲の志があったと思いたい。食うためにしかたなくやっているのです。 悪いのは記者さんではなく、会社と議員と官僚です。でもそれらにおもねる多くのマスメディアはどうなの?です。

記者さんたちは、議員たちと旧統一教会との関係などは知っていたと思います。それを書かない、書けない、書かせない。 

 一時、忖度という言葉がはやりました。新聞でもテレビでも忖度批判していました。しかし一番忖度しているのがこれらです。 今はそんな時代ではないでしょうに。 それが分からないから、部数も視聴率も下がるのだろうとおもいますけれども、如何なものでしょうか。

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